県北の気候風土を熟知した 地元工務店で家を建てる

《安芸高田市》
Sさん夫妻が念願の一戸建てを建てるにあたり、施工会社としたのが「しおた工務店」。同社は県北に根ざす地元工務店であり、気候風土や土地柄を知り尽くした家づくりを行ってきた。「施工側は、施主様が思い描くライフスタイルを叶えるためのキャンバスを提供することが仕事。作り込みすぎは禁物」という考えのもと、完成したのは白を基調としたシンプルな家。雑貨が好きで、小物を手作りすることも多いという奥さまが要望した、「シンプルで小物が似合う家」というコンセプトに合致している。
屋内に入ると、1階のLDKから2階へと続くリビング階段があり、高い天井まで吹き抜けになっていて開放感たっぷり。LDKは、白い珪藻土塗りの壁に深みを感じさせる色合いで統一されたカントリーテイストのインテリアが映える空間。随所に奥さま手作りの小物が置かれ、素材はコットンやリネンなどの自然素材。照明器具やアイアンのカーテンレールなど、細かいインテリアも奥さまが調達したもので、奥さま好みのナチュラル&シンプルなテイストに統一されている。2階は将来の子ども部屋と主寝室。子ども部屋は孤独感を感じさせないようにドアや壁など仕切りを設けないといったことはご主人が提案。冬は1階と2階の両方に設置した蓄熱暖房が、屋内全体を暖めてくれる。
Sさん夫妻のこだわりと、地元工務店の思いがしっかりと実を結んだ家が完成した。