住む人目線のこだわりを集めた若い家族の成長にふさわしい暮らしのステージを提案

《安芸高田市 モデルハウス》
中国山地と江の川の自然に抱かれた安芸高田市甲田町で創業し、県北部を中心に多くの実績をもつ「しおた工務店」。2011年秋には、同社初となるモデルハウス「SUKU*SUKU」をオープン。県産材を用いた長期優良住宅として、多方面から注目を集めている。
「当社が培ってきた技術力を生かして、ニューファミリー向けの家を提案できないだろうか。そう考えたのがモデルハウス着想のきっかけ。幸い社内のスタッフも30代が中心なので、彼らの世代が本当に求めている家を、イメージしやすいという利点もありました」と塩田崇社長は話す。また、家づくりに関するセミナーを通して、OB施主から理想的な間取りや、ほしい機能などをヒアリングし、プランに反映していったという。
住む人の目線で考えられたモデルハウスには、「心地いい暮らし」「ゆとりある育児」「四季を感じる」という3つのコンセプトが掲げられている。例えば、キッチンや洗面室には、使う物に合わせた機能的な収納をたくさん設け、ストレスフリーな「散らからない」収納法を提案。また、親の目が届く範囲で子どもが自由に遊べる中間領域(リビングから庭へつながるウッドデッキやテラスなど)を作ることで、暮らしのゆとりを演出。さらに庭には、家庭菜園コーナーを設け、花や実をつける樹木を植えることで、生活に季節感や自然の癒しを取り入れている。
長く快適に暮らすための、様々な工夫が凝らされた「SUKU*SUKU」は、多くの若い家族にとって理想の形になることだろう。