繊細で風格ある和の佇まい

《安芸高田市》

「春は桜、夏は小川の蛍、冬の雪など、四季の彩が楽しみです」とご主人。勤務先に近くご夫婦の実家の中間地点である安芸高田市で、美しい自然に囲まれる木の家を建てられたF様。

もともと集合住宅に賃貸で住まれていたご夫婦はワンフロアの生活スタイルに満足されていたため、家を建てるなら平屋住宅をと希望された。

大手より地元に根付く工務店が良いと施工会社を検討され、しおた工務店の見学会や友人の建てた家を実際に見られて選ばれた。

出迎えられるような玄関のペレットストーブ、和室とLDKを結ぶ渡り廊下、窓の向こうに広がる庭や自然の風景。

場所や用途に合わせて厳選した木と自然素材を使い「ここに居るだけで安らぐ時を与えてくれる家です」とご主人。優しくも芯の強い暮らし方が伝わってくる。

自分たちが建てたいイメージの切り抜きや想いを丁寧にまとめられたスクラップブックをお持ちになり、アイデアをキャッチボールしながら実現し完成した邸宅。

縁側に座ってくつろいだり、格子に囲まれたプライベートの敷地に設けた中庭など、ご夫婦のご両親や友人にも好評なポイントになっている。

屋根は石州瓦、目隠しとなる杉の格子が、デザインを引き締め、風情ある佇まいが周囲の風景に溶け込んでいる。