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ジカリノ 高宮の家~完成見学会終了

投稿日:
2022年6月26日
リフォーム
ジカリノ

実家リノベーション 高宮の家 完成見学会を開催させていただきました。

お陰様で沢山のご来場を頂きました。

今回の「高宮の家」は、普段はお住まいになられませんが、農業をしたり、親戚で集まったり、セカンドハウス的なお住まいとして再び活かしたいとのことで、空き家になっていたご実家をリノベーションされました。

ご家族の思い出が沢山詰まったご実家、古いもの、懐かしいもの、可能な限り残したいというお施主様の想いを大切に工事させていただきました。

特に目を惹いたのが玄関ホールです。

こちらはビフォーです。天井と床が貼られていました。リフォームされていた状態から再び元の姿に戻す!

ビフォー

天井を解体すると見事な大空間が!

床のタイルを取り除くと、以前の土間コンクリートが現れました。

見えにくいのですが、土間にはにゃんこの足跡が!

先日お引渡しさせていただいた新築では、肉球スタンプで施工させていただいたのですが、こちらはリアル肉球(笑)

建具は張替えや調整をし、敷居はそのまま利用、お家の中の小さな傷も、一つ一つがご家族の思い出ですね。

玄関土間からの2間。以前は和室の2間でしたがこの度、手前の部屋は無垢の床に張替えました。

奥の和室は畳の表替え。ここは寝室として使用されます。

ジカリノ

広縁からの景色も素敵です。廊下の床はそのままで、天井は貼り換えさせていただきました。

夏には縁側でみんなで並びスイカを食べる、なんて光景が浮かんできますね♪

トイレは新調させていただきましたが、照明は既存の物、カウンターは古材を再び活かしました。

トイレ

外物置には収穫されたばかりのお野菜が綺麗に保管されていました。

収穫お野菜

愛情たっぷりに育ったお野菜たち、そしてリノベーションでよみがえった実家にご親族が集まる日々、

きっとご先祖様も喜んでいらっしゃることでしょう。

空き家になった実家があるので、何とかしたいけど、一体何からどう手を付けたらいいのか分からない・・・。

築年数が経ち、あちこち傷んできて修理したいのは山々だけど、部屋数も多くて広すぎて・・・・予算内でどれだけの工事ができるのか不安で・・・。

古い田舎造りの家だけど、リフォームして快適に住めるようになるのだろうか・・・。

床の下や天井裏、どんな状態になっているのか不安・・・。

「何とかしなければという漠然とした思いはあるのだけれど」と、ほとんどのお客様が同じような事を口にされます。

皆様、それぞれのご家庭のご事情や様々な悩みを抱えていらっしゃいました。

その悩みや問題の解決のお手伝いをさせていただくのが私たちの大切な役目であると、今回改めて実感させていただきました。

 

この度、2日間の完成見学会に足を運んで下さったお客様、そして見学会を快く承諾いただいたお施主様に心よりお礼申し上げます。

★おまけ★

ふと目をやると・・・お施主様がかわいい置物を置いて下さってました(^▽^)

お心遣いがとってもとっても嬉しかったです!

おいも