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床の間 リフォーム後も床の間に
- 投稿日:
- 2026年2月2日

新築工事が進行中の現場に行ってみましたら、大工さんが和室の造作をしていました。
仏間の床に欅の床板が貼ってあります。
最近の新築の現場では、和室を作ることが少なくなってきました。
仏間や床の間もを作る現場も減ってきています。

ですが、リフォームの現場では古民家をさせていただくことが多く、和室を残して、
古くなった畳をやり替えたり、壁を塗り替えたりして、再生させることが多いです。
BEFORE

AFTER

↑ 天井板のやり替え、壁の塗り替え、襖の貼替、畳のやり替えをさせていただきました。
イメージがガラリと変わりました。リフォーム前も趣がありましたが、リフォーム後は明るくなり、
傷んだところは補修できました。
きれいな格子の建具は存在感があり、きれいですね。
BEFORE

AFTER

↑ こちらは、リフォーム後に和室の位置が変わり、全てが新設になりましたが、
床の棚の位置を前と同じようにして欲しいとのご要望と、欄間を入れる場所を作って欲しいとのことで、
リフォーム後に障子の上に入れさせていただきました。お父様が建てられた時の欄間を次の世代にも
残していく、素敵なことですね。


↑ 床の間のあるお部屋からは、広縁がつながっていて、お庭のいい景色が見えることが多いです。
新しい畳の香りがする和室でいい景色を見ながらくつろげたらいいですね。