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古民家の補強工事

投稿日:
2019年8月1日
リフォーム
補強工事
解体が終わった古民家の土間に防湿シートを敷いて
土間コンクリートを打っています。
これで、床下の湿気が上がらなくなりますし、
後に入る大工さんも作業もしやすくなります。
コンクリートが乾いた跡に、大工さんが柱の補強工事を
はじめました。
大工さんの手で柱の悪いところを取り、
継ぎ手をして柱を補強しました。
これで、これからの本格的な
リフォーム工事に入れます。
おまけです。親戚の家にリフォームの依頼で訪れたら、帰りに
畑の野菜やお花をいただきました。
いつもありがたいです。